F A Q
薬ではなくあくまでも食品なので、いつお飲みいただいても結構です。但し、梅エキスはクエン酸の強い食品です。
胃腸の弱い方は空腹時を避け、出来るだけ食後にお飲みいただくことをお勧めします。
梅エキスは何か病気を治すような薬ではなく、あくまでも食品です。どれぐらい飲めば効果があるというものではありません。ただ、目安として毎日茶匙一かき程度とおすすめしております。
毎日少しづつ続けることが大切だと思いますので、体調を診ながらぜひ続けてみてください。
繰り返しになりますが、梅エキスは薬ではなく食品なのです。他の薬と一緒に飲まれても問題ないかと思いますが、念のため一度かかりつけの医士にご相談いただくことをおすすめします。
純梅エキスは、気温によって硬さが変化します。寒い時期ですと、どうしても硬くなってしまい、反対に暑い時期になると、とろ~っと柔らかくなります。硬くてすくいにくい場合は、ビンごと湯煎すると柔らかくなってご利用いただきやすくなります。