申年の梅干し2004年物
原材料:梅(和歌山県産)、塩
内容量:100g
賞味期限:なし
栄養成分表示100gあたり:
①エネルギー・・・33kcal
②たんぱく質・・・0.9g
③脂質・・・・・・1.0g
④炭水化物・・・・7.9g
⑤食塩相当量・・・22.1g
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申年の梅をお探しですか?
無病息災を祈願し2004年の申年に塩のみで漬け込んだ梅干しです。
平安時代に村上天皇が梅干し・昆布茶で病を治したという伝承が残っています。
又、江戸時代、申年(天宝7年)の大飢饉で疫病が流行したときに梅干しを食べていた人々は、
無事だったという伝承も残っており。
無病息災を祈願し塩のみで漬け込んだ申年の梅は現代でも縁起物として人々に愛され続けております
味のご紹介
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※5段階評価とし、最高評価を5で評価しています。
無病息災
平安時代時代から続く伝統的な梅干
平安中期、人皇第六十二代村上天皇の天徳四年(960年)は申年でした。疫病が蔓延し、天皇も病に倒れましたが、梅干しと昆布茶で回復したと言われています。以来、「申年の梅」は珍重され紀州では愛され続けています。
天明の飢饉のおり、全国で飢餓や疫病により多くの人が亡くなりましたが、紀州藩においては亡くなった人がほどんどなかったといわれ、その年がやはり申年であり、
申年の梅は、「無病息災・厄除け・家内安全」の願いが込められております。
喜 び の 声
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